個人事業主・フリーランスの確定申告を一気にラクにしてくれるのが「クラウド会計ソフト」です。とはいえ種類が多く、どれを選べばいいか迷いますよね。
結論から言うと、自動化と使いやすさのバランスで選ぶなら「freee会計」、コストを抑えたい・他サービスと連携したいなら「マネーフォワード クラウド」、まず無料で始めたいなら「やよいの白色申告オンライン」がおすすめです。 この記事では、3つを料金・自動化・使いやすさで比較し、あなたに合う1つの選び方を解説します。
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まずは結論:3つの比較表
主要なクラウド会計ソフト3つを、料金・評価・特徴で比較しました。
| サービス | 総合評価 | 料金 | 特徴 | 公式 |
|---|---|---|---|---|
| 1位 freee会計 | ★★★★★ 4.5 | 個人向けプラン 月額1,480円台〜(目安)/ 無料お試しあり | 簿記の知識がなくても使える、自動化に強いクラウド会計ソフト | 公式 → |
| 2位 マネーフォワード クラウド確定申告 | ★★★★☆ 4.4 | 個人向けプラン 月額1,280円台〜(目安)/ 無料お試しあり | 他サービス連携が豊富で、家計簿アプリとの相性も良い定番ソフト | 公式 → |
| 3位 やよいの白色申告 オンライン / 青色申告 オンライン | ★★★★☆ 4.2 | 白色申告オンラインは無料プランあり/青色は有料(料金は目安・要確認) | 老舗・弥生の定番。サポートが手厚く初年度の費用を抑えやすい | 公式 → |
※料金・キャンペーンは変動します。最新の正確な情報は各公式サイトでご確認ください。
失敗しない選び方の3つの軸
会計ソフト選びで見るべきポイントは、次の3つにしぼれます。
1. 自動化(連携)の強さ
銀行口座やクレジットカードを連携すると、取引が自動で取り込まれ、仕訳まで自動化できます。入力の手間がそのまま減るので、忙しい個人事業主ほど重視したい軸です。
2. 料金とプランの幅
毎年かかる固定費なので、自分の事業規模に合ったプランがあるかを確認しましょう。まず試したいなら無料プラン・無料お試しがあるソフトから始めるのが安全です。
3. 確定申告のしやすさ
最終的なゴールは確定申告です。質問に答えるだけで申告書ができるタイプか、簿記ベースで自分で組むタイプか、自分のレベルに合うものを選びましょう。
目的別おすすめ
総合力で選ぶなら:freee会計
freee会計
★★★★★4.5簿記の知識がなくても使える、自動化に強いクラウド会計ソフト
料金: 個人向けプラン 月額1,480円台〜(目安)/ 無料お試しあり
メリット
- 銀行・カード連携で取引を自動取得・自動仕訳
- 質問に答える形式で確定申告書を作成できる
- スマホアプリの完成度が高く外出先でも入力しやすい
注意点
- 簿記に慣れた人には独自UIが最初やや戸惑う
- 上位プランは料金がやや高め
簿記がよくわからなくても、質問に答えていく形で確定申告まで進められるのが強みです。自動仕訳・スマホアプリの完成度も高く、「とにかくラクに終わらせたい」人に向いています。
コスパ・連携で選ぶなら:マネーフォワード クラウド
マネーフォワード クラウド確定申告
★★★★☆4.4他サービス連携が豊富で、家計簿アプリとの相性も良い定番ソフト
料金: 個人向けプラン 月額1,280円台〜(目安)/ 無料お試しあり
メリット
- 対応する金融機関・連携サービスが非常に多い
- 簿記の知識がある人には馴染みやすい仕訳画面
- 請求書・経費などバックオフィス系サービスが揃う
注意点
- 無料で使える範囲(仕訳件数など)に制限がある
- 機能が多く初心者は最初に迷いやすい
連携できる金融機関・サービスが豊富で、家計簿アプリや請求書サービスと合わせて使いたい人に最適です。簿記の知識がある人にも馴染みやすい画面です。
まず無料で始めるなら:やよいの白色申告オンライン
やよいの白色申告 オンライン / 青色申告 オンライン
★★★★☆4.2老舗・弥生の定番。サポートが手厚く初年度の費用を抑えやすい
料金: 白色申告オンラインは無料プランあり/青色は有料(料金は目安・要確認)
メリット
- 白色申告向けに無料で使えるプランがある
- 弥生ブランドの実績と電話・チャットサポート
- シンプルで会計初心者でも迷いにくい
注意点
- 自動連携・自動化の幅は他社にやや劣る場面がある
- デザイン・UIはやや実務寄りで素朴
白色申告向けに無料で使えるプランがあり、「コストをかけずにまず始めたい」人の入口として有力です。老舗・弥生のサポート体制も安心材料です。
まとめ:迷ったら無料お試しから
3つとも無料で試せる範囲があります。機能で迷ったら freee、コストと連携なら マネーフォワード、まず無料で始めるなら やよい、という基準で選べば大きく外しません。
確定申告の効率化と合わせて、業務全体を見直したい方は業務SaaSのカテゴリもチェックしてみてください。スキルアップで収入の幅を広げたい方はスキル習得カテゴリもおすすめです。